どんなに魅力的な商品でも、まずはカスタマーに知ってもらうことからセールスは始まります。商品認知拡大の手段はたくさんありますが、カスタマーに直接アピールできるセミナーもそのひとつです。商品セミナーを開いて、地道に販路を広げていきましょう。まずは、商品セミナーの集客をしっかりと成功させ、商品をより多くの人に認知してもらいたいものです。この記事では、セミナーを開く際の効果的な集客方法にフォーカスを当てたいと思います。

Webページ、SNS、リスティング広告を効果的に活用!

Webページ、SNS、リスティング広告を効果的に活用!

商品セミナーを開催するにあたっての告知の第一歩は、やはりWebページとSNSの活用です。とはいえ、どちらも最初は、アクセスしてくれる人がどうしても少ないもの。いくら良いページやコンテンツをつくっても、アクセス数が少なければ、集客に効果は期待できません。

時間をかけずにWebページやFacebookページに人を呼び込むにはどうすればよいのでしょうか。最も手軽に実施できる方法のひとつは、Web広告出稿です。Webページであれば、Google AdWordsやYahoo!プロモーション広告といった「リスティング広告」がこれにあたります。検索エンジンの検索結果でページ上部などに表示される広告のことです。同様に、FacebookにもFacebook広告という広告出稿サービスがあり、自社のFacebookページや投稿にユーザーを誘導することができます。

リスティング広告やFacebook広告のメリットは大きく分けて2つあります。1つは、ターゲットを細かく指定できることです。これは商品セミナーの集客との親和性がとても高いのです。なぜなら、広告を配信する地域を設定することができ、セミナー開催地に最適化できるからです。集客セミナーの開催場所に応じて、きちんとしたセグメントを設定すれば、非常に無駄の少ない強力な集客ツールとなります。

2つ目のメリットは、予算コントロールが容易なことです。いったん予算を設定すれば、その金額以上が使われることはありません。また、少額でも始められることから、高額であることが多い雑誌広告や新聞広告などと異なり、広告予算が限られていても出稿できます。

セミナーの募集企画そのものの工夫を!

セミナーの募集企画そのものの工夫を!

Webページやフライヤーなどといった集客ツールの重要性は言うまでもありませんが、それと同じくらい大切なのは、セミナーの募集企画そのものを工夫することです。募集企画にフラッシュマーケティングの考え方を取り入れてみましょう。フラッシュマーケティングというのは、商品やサービスに「限定性」を加えて販売する手法のことです。

「先着◯◯名様をご招待」「限定◯◯名のみの参加」といった参加人数の限定募集、「2日間限定の募集」といった時限制の募集など、募集要素のいずれかを限定することで、ターゲットの参加意欲を高めましょう! 集客ツールに費用をかけることも有効ではありますが、やはり募集企画と広告の相乗効果を狙って、集客コストのパフォーマンスを最大化したいところです。

セミナー開催場所の立地は超重要ポイント

ここまでは商品セミナーへの集客手段や募集企画の工夫といったソフト面の話でした。その一方で、ハード面のポイントもしっかり押さえたいところです。商品セミナーを開催するにあたっての最も重要なポイントのひとつは、開催場所へのアクセスが良いかどうかです。主要駅から近いこと、アクセスが分かりやすいことは成功のための必須条件と言っても過言ではありません。できる限り駅チカの会場を選び、参加者のアクセスしやすさを重視しましょう。

せっかくの良い商品をアピールするセミナーであっても、広告を工夫したとしても、アクセスの悪さが集客失敗の原因になることもしばしば。開催会場の立地にはしっかりとこだわりましょう!

参考:
セミナー集客でやるべき31のノウハウ|コンラボ