セミナーを成功させるための「アイスブレイクゲーム」5選

初対面の参加者が多数集まるセミナーを成功させるためには、参加者がリラックスしてセミナーを楽しめる空間を作ることがとても大切です。
そこで、セミナー参加者が確実に満足できる「場の雰囲気」を作りだす、「アイスブレイクゲーム」を紹介しましょう。

 

アイスブレイクとは?

セミナーの空間を、参加者が積極的に楽しめる創造的な場にするためには、緊張した雰囲気を一変させる何らかのアクティビティが必要です。
そのアクティビティとして、アイスブレイクゲームがあります。
アイスブレイクは、「氷が溶けるように」思考が動きだし、和やかになり、活発になることを目的としています。
ゲームの手法を取り入れて参加者が全員で行うことで、活発な雰囲気のセミナーを作りだすことが可能になります。

参加者の積極性と創造性を作りだす「アイスブレイクゲーム」5選

アイスブレイクゲームには、さまざまな種類があります。今回は、「数名~30名」程度の規模でできるゲームを紹介します。
いずれも、セミナーの冒頭の5分から10分程度の時間を使って行います。

他己紹介

やり方は、まず、参加者をペアにします。ペアになった者同士が、1分間でたがいに自己紹介をします。次に、全員の前でペアになった相手を紹介します。相手を紹介することで、関心を持って、他人の話に耳を傾ける姿勢を作りだす効果があります。

グッドアンドニュー

事前にゴムボールを1つ用意し、参加者が輪になって向かい合います。まず、その中の一人にボールを手渡し、「この24時間以内で起こった良い出来事、うれしい出来事」を発表してもらいます。
次に、ボールを輪の中の誰かに向けてトスします。ボールを受け取った人は同じように発表します。全員が発表して終了です。
初対面という緊張感がほぐれ、たがいに対して親和性が生まれます。
また、物事の肯定的な面に目を向けられるようになります。

言葉の足し算

参加者が輪になり、テーマを与えます。そのテーマで連想する単語を頭に思い浮かべてもらいます。
司会者がランダムに選んだ人から順番に発言しますが、次の人は、自分の前の人が言った言葉をすべて記憶し、それを思い出しながら自分の連想した言葉を言います。
つまり、発表の順番があとになるほど、記憶しなければならない言葉が多くなるというものです。途中で詰まった人には、他の人がヒントを与えることもできます。
緊張感がほぐれ、集中力と協調性が養われるゲームです。

点呼

参加者が番号を言い合うだけのシンプルなゲームです。
しかし、誰がどの番号を言うのか、事前に一切打ち合わせをしないため、その場でのアドリブ力や瞬発力、観察力、予測力が鍛えられます。
やり方は、参加者が20人いるなら、1から20までの数字を、一人ずつテンポよく続けていくだけ。
ただし、誰から始めてもいいし、どこで自分が参加してもいいので、数字が他の人とかぶります。数字がかぶったら、最初からやり直し。最後まで完走したところで終了となります。非常に単純なゲームですが、意外と盛り上がります。

じゃんけんミリオネア

人数分の「景品引き換えチケット」を用意し、全員に1枚ずつ配っておきます。「このチケットを賭けて、じゃんけん大会をしましょう」と宣言します。参加者は、自由に戦う相手を見つけ、勝負に挑みます。勝った方がチケットを手に入れられます。それを繰り返し、最後に残った2人で決勝戦。優勝者がチケットの総取りできます。
負けた人には残念賞、勝った1人に特別なプレゼントを用意しておくと、より一層盛り上がるでしょう。
これは、参加者の一体感を生みだすゲームです。

アイスブレイクは良好な人間関係を築くためにも有効

アイスブレイクゲームは、参加者の積極性や集中力を引き出し、その空間の雰囲気を友好的に変える手法です。
参加者が「また参加したい!」と思えるセミナーを作るためにも、アイスブレイクゲームを導入してみてはいかがでしょう?

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