ハイブリッド会議・研修のポイントをご紹介

新型コロナウイルス感染症の広まりによるリアルで集まることや出社をする事を取りやめ、ニューノーマルな改革が行われました。その中でも感染症をきっかけとして多くのイベントがオンラインへと変換しました.

また2022年11月から人々の動きも変化を見せ新たな手法ハイブリッド型イベントが増加しております。今回はハイブリッド型の実施において成功のポイントをご紹介します。

オンラインイベントの良さ

オンラインイベントのメリットは、場所を問わずに参加できるという点が良い点だと思います。

 

アーカイブがあれば時間の制約もない、といった点も魅力の一つと言えるでしょう。しかし一方、オンラインイベントはコミュニケーションが一方的になりがちで、参加者が離脱しやすい、といった声も上がっています。

ハイブリッドはオンラインとオフラインの掛け合わせ

皆様も耳にしている言葉として、ハイブリッド会議や研修といった取り組みをご存じでしょうか?

 

オンラインでのイベントの開催がスタンダードになる中、
最近は『ハイブリット型』での実施が増えています。

「会場に集まる=リアルイベント」と「WEB上で参加する=オンラインイベント」を、
『組み合わせて開催』する、これからイベントの主流となると言われている手法です。

配信サポート会社が思うハイブリッド型催事で重要なことは?に応えます。

ハイブリッド型イベントとは、オフラインでイベントを開催しつつオンラインで配信も放送する方法です。イベント開催する現地で参加したい人と遠方や移動時間を確保できないような人、両方とも参加を可能にすることができます。

 

催事を行う上で大事なことは段取りが非常に重要と言われています。
誰が参加する?
会議や研修で大事なことは会を実施する目的です。
会で何を伝えたいか?
何をするかによって催事の方法も変わります。
特にハイブリッドで重要なことは現地で参加する人とオンラインで参加する人がコミュニケーションをとれるかが重要と考えます。

先ずは実施場所を決めよう。

次に実施概要が決まったら会場を選定します。
会場選びに大事なことは大きく2つ。何人規模の方がオフラインで参加するかを想定する。
2つ目は、ハイブリッド実施の場合はオフラインとオンラインでの両方の運営が出来そうかという点です。
フクラシアでは、お客様の会場手配を無料でサポートします。
更には、ご指定の会場での受付や会場内の配信のサポートもまるっとお任せください。

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