ゼミ合宿の幹事様の悩みごとといえば、ミーティングルームと宿泊施設の両方の設備が整った場所を確保しなければならない点ではないでしょうか。特に都内でそうした場所を見つけようとすると、価格もそれなりになってしまい、予算内で収めることが非常に難しくなります。
まずは研究発表をスムーズに行うことができるよう、プロジェクターやホワイトボード、インターネット環境といった設備がしっかりしている施設を選びたいものです。そのほか、食事や宿泊に至るまですべて参加者を満足させられる場所が理想的。さらには、メンバー同士の交流会を同じ施設内や近隣の店で行えるとなお便利でしょう。でも、そのような場所が本当にあるのかと思ってしまうかもしれません。
そんなときには、合宿所の候補として貸し会議室を検討されてみてはいかがでしょう。都内であれば、設備の整った会議室を備えたホテルを探すよりも貸し会議室を利用したほうが、設備も整っているうえにホテルも近く、価格も安く抑えられる場合があります。
フクラシア八重洲は東京駅から徒歩1分の立地。一般的なホテルの会議室よりもリーズナブルな価格で、ゼミ合宿にもおすすめです。リーズナブルでありながら、ぬくもりあふれる空間デザインやインテリアデザイナーによる壁面アートなど、上質な雰囲気で統一されており、普段とは違った新鮮な気持ちでミーティングに臨むことができるでしょう。
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ホテルの会議室は価格が高くゼミ合宿の予算内に抑えるのは難しい。だからといってホテルと会議室を別々に用意するのも予約や移動の手間を考えると現実的ではないなどとお考えではないでしょうか。そういった心配も、フクラシア八重洲であればすぐに解消します。
フクラシア八重洲は東京駅八重洲口の目の前という立地。宿泊施設を探す際には、リーズナブルな価格のホテルから少し高めのホテルまで徒歩圏内で選ぶことができます。バス停も近いため、バスでの移動にも便利です。
ほかにも貸し会議室をおすすめする理由として、オンとオフの切り替えがしやすいことが挙げられます。同じホテル内ではなかなか切り替えも難しく、ゼミの気分を引きずってしまうこともあり得るでしょう。しかし貸し会議室であれば、ホテルまでは一旦、外に出ての移動になるため、オンとオフの切り替えもしやすく、メリハリのついた合宿生活を楽しむことができます。
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フクラシア八重洲をおすすめする理由はほかにもあります。東京駅の目の前という立地は、レジャースポットへのアクセスも非常に快適で、どこに向かうにも便利だという点です。バスターミナルも近くにあるため、バスでの移動も楽に行うことができます。電車をご利用なら、東京駅から渋谷駅までは24分ほど。新宿駅までは約15分で到着します。
東京ディズニーランドへ行く場合、東京駅からであれば京葉線に乗って15~20分ほどで舞浜駅に到着し、そこから徒歩で5分ほど。こうしたアミューズメントパークで参加者同士の交流を深めることもできるでしょう。
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少人数での利用も気軽にできる点が、フクラシア八重洲の3つ目のメリットです。貸し会議室というと、「大きな部屋が多く、少人数では使いづらい」といったイメージがあるかもしれません。しかしフクラシア八重洲であれば、全17室のうち、10~20名前後で利用できる部屋が6室あり、少人数でも安心してご利用いただけます。
もちろん少人数用の部屋でもプロジェクターとスクリーンは完備されていますので、設備の心配もありません。また、ラウンジには無料のコーヒーマシーンがあり、どなたでもご利用いただけるため、休憩時にも外に出ることなく、ゆったりとくつろげます。
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ゼミ合宿の目的は研究や勉強を集中して進め、教授やゼミ生同士の親睦を深めることです。合宿の内容としてはフィールドワークや座学、論文作成などがあります。用途に応じて適切な広さとレイアウトを備えた会議室を手配しましょう。レイアウトが柔軟に変更できるとさらに使い勝手がアップします。ゼミで使用する机やイス、ホワイトボード、プロジェクター、Wi-Fiなどの設備が完備されているとさらに便利。そして、静かで落ち着いた雰囲気の会場が研究に向いています。研究や勉強に集中するために、食事はケータリングを利用すれば、わざわざ外に食べに行く手間もかかりません。また、近くにホテルがあれば、宿泊も万全です。
ゼミ合宿は勉強だけが目的ではありません。教授やゼミ生同士の親睦を図るために、楽しい遊びの要素も欠かせません。テーマパークやレジャースポットへのアクセスがよい会場なら、合宿の合間でも手軽に出かけられるでしょう。バスターミナルが近ければ、高速バスを使って遠方に出かけることも簡単です。あらかじめ、どんなことをしたいかについてアンケートをとり、旅行代理店などに相談してみるとよいでしょう。研究と遊びにしっかりメリハリをつけて、ゼミ合宿の成功につなげましょう。
なるべくゼミ生全員が参加しやすいように、予算はリーズナブルにするのが原則。とはいえ、コストを抑えつつも、参加者の希望がかなう内容にしなければなりません。そのようなときにこそ、賢くお得なプランを上手に活用したいもの。会場を借りるなら、ホテルの会議室よりも貸し会議室のほうが価格は抑えめで、ケータリングを利用するプランも人気です。ケータリングは一般的にホテルのレストランや食事よりも低価格なため、おいしいものをたっぷり食べたい大学生にはおすすめ。食事のための移動時間をなくせるので時間も有効活用できます。
学生さんは、宿泊や食事、交通手段などの手配にはあまり慣れていないのではないでしょうか。とくに、人数が多いゼミ合宿は準備が大変。細かな手配を会場のコンシェルジュサービスに相談できると心強いものです。ホテルやデパートで知られるようになったコンシェルジュですが、このサービスに力を入れている貸し会議室もあります。学生さんが貸し会議室を探すときは、コンシェルジュサービスが利用できるかを確認して、会場選びの判断材料にしてみてもよいでしょう。
フクラシアの系列ホテルでゼミ合宿を行いました。ゼミ合宿の終了後には打ち上げを行います。ホテルにも会議室はありますが、うちのゼミは歴史あるゼミで、OBやOGが打ち上げに参加することも多いです。OBやOGは卒業後、全国各地で働いています。彼らも参加しやすいように東京駅周辺の飲食店で打ち上げを行っていたのですが、フクラシアのコンシェルジュに相談してみると、東京駅周辺に3つの店舗を構えていて、そこまで送迎バスも手配してくれるということでした。これは便利だということで、今年はフクラシア八重洲を利用したんです。
会議室と聞いていたので、味気ない空間かなと想像していましたが、そんなことはありませんでした。ケータリングは今まで使ってきた飲食店よりも豪華に見えましたし、何よりも会議室内はゼミの関係者だけなので、気兼ねなく話せ、楽しいひとときを過ごすことができました。共有スペースに無料のコーヒーマシーンが完備されており、打ち上げの途中で一息つきたい学生たちはコーヒーも楽しんでいました。
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