フクラシアのイベントプラットフォームサービスとは
イベントの形が多様化する今、
”こんなお悩み”をお持ちの方へ
おすすめするイベントのDX化サービスです
イベントプラットフォームを
活用するメリット
- 顧客満足向上
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様々なコンテンツを通し、参加者とのコミュニケーションが充実
飽きさせないイベントづくりから、体験価値が向上します
- 価値創出/成果
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イベントのDX化により、顧客エンゲージメントを最大化
イベントのマーケティング活動を後押しします
- 効率
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DX化することでイベントの一元管理が可能
複数ツールをつかうより、手間を削減、本来の業務に集中できます
あらゆるビジネスイベントの
お悩みを一挙解決できます
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オンライン・オフライン・ハイブリッド、
あらゆるスタイルのイベントのDX化で利用可能 -
準備段階から、運営、アフターフォローまで一元管理で利用でき手間なし
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便利なイベント使い切り(単発利用OK)で手軽にトライできる
Q&A
- イベントプラットフォームを検討しているが、年一回のイベントなのでランニングコストが気になる
- フクラシアのイベントプラットフォームは、単発利用OK。
イベント使い切りなので、気軽にトライしていただけます。
対応プラットフォーム▶Meeting15/Seminar One
- イベントプラットフォームに参加人数制限はありますか
- 制限はありません。
- 参加者に応じて、申し込みフォームの内容を分けたい
- 可能です。Meeting15であれば何パターンでも作成できます。 対応プラットフォーム▶Meeting15
- 社内向けイベントを行いたいが、オンラインだと参加者同士のコミュニケーションが深まらない
- プラットフォーム上で「チャットやゲーム、投票」などを通して、
参加者と主催者のコミュニケーションが容易に取れることはもちろん、
参加者同士も専用ページ上でコミュニケーションをとることも可能です。
対応プラットフォーム▶Meeting15
- オフライン(集合型)イベントでのイベントプラットフォームの使い方を教えてください
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- ・「非接触での受付」が可能になります。
参加管理の手間が大いに削減され、また感染症の面からも安心です。 - ・「リード情報の一元管理」ができます。
申し込みから参加状況、アンケート結果等、リード情報を全て紐づけた形で納品できます。
- ・イベントのアジェンダや、座席の配席表を分かりやすく共有できる。
- ・複数の分科会の場所や時間を対象者に合わせてにアナウンスできる。
- ・個別の通知やページが作成されるので、参加者ごとにカスタマイズされた情報を届けることができる。
- ・「非接触での受付」が可能になります。