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ゼミ合宿とは?目的や内容、参加するメリットを解説

投稿日:2020年2月17日
大学でゼミに所属すると、夏季などに「ゼミ合宿」が開催されることが多いものです。しかし多くの学生にとってゼミに所属するということ自体が初めての経験で、ゼミ合宿と言われてもどのようなものなのかピンと来ないという人も多いでしょう。
ここでは、ゼミ合宿とはどのようなものなのか、目的や参加するメリット、ゼミ合宿の幹事になったときに押さえておきたいポイントなどについて解説します。

ゼミ合宿とは?一般的な行き先や期間、目的は?

合宿とは、訓練や研修など同じ目的を持つ人たちが集まって、一定期間宿泊しながら活動することを言います。部活動やサークルの合宿は、学生さんにも経験したことのある人が多いでしょう。
ゼミ合宿は、同じゼミに所属する学生と指導教官(教授など)による合宿です。ゼミによって異なりますが、行き先は2~3時間程度でアクセスできる土地で、期間としては2泊3日程度の合宿が一般的です。一方、短期集中的に学校の近くで1泊2日のゼミ合宿を行うようなケースも見られます。
目的としては、普段とは違う環境で学習を行うことによる効率やモチベーション向上などとともに、リフレッシュやストレス解消、ゼミ参加者同士の交流や親睦を深めることなどが挙げられるでしょう。

ゼミ合宿の内容は?

ゼミ合宿で行う活動の内容は、合宿の目的やゼミの雰囲気などによってさまざまです。多く見られる内容として、以下のようなものが挙げられます。

発表およびディスカッション

通常、学内のゼミで行っているような研究や卒論作成に関連した研究発表やプレゼンテーション、ディスカッションを合宿先で行うものです。合宿では普段とは趣向や方法、テーマなどを変えて行うケースもあります。場所や環境、時間帯などが違うことで、普段とは異なる発想や議論展開などが生じることもあるでしょう。

フィールドワーク

フィールドワークとは、研究のテーマに合った場所を訪れ、現地で対象の観察やアンケート調査、資料や史料の採取などといった調査方法のことを言います。ゼミの研究分野によっては、フィールドワークを主目的としたゼミ合宿を行うケースもあります。

観光・レジャー

ゼミ生同士の交流や教授も含めた親睦、あるいは日常生活を離れることによるリフレッシュなどを目的として、観光地を訪れたりバーベキューや海水浴などといったレジャーを行ったりするケースです。合宿期間中に「初日と2日目は研究や学習、調査などの日」「3日目は観光・レジャーの日」といった具合に、研究活動と組み合わせて取り入れることもあるでしょう。

ゼミ合宿に参加するメリットとデメリット

ゼミ合宿は課外活動となり、多くは任意参加で行われます。学生にとってゼミ合宿に参加することで得られるメリットにはどのようなものがあるのか、またデメリットについても考えてみましょう。

ゼミ合宿のメリット

集中して研究に取り組める

研究活動を主体としたゼミ合宿の場合、日常生活から離れ、普段と異なる環境で集中して研究に取り組めることは、大きなメリットであると言えます。気分を変えて研究に取り組むことで、研究内容に深みや広がりが生まれる効果も期待できるでしょう。

研究のモチベーションが向上する

同じ分野の研究を行うゼミ生たちの、研究の進行度合いや研究に対する考え方に触れる機会を持つことで、自分自身の研究に対する意識を見直したり、モチベーションが高まったりするのもゼミ合宿のメリットです。

ゼミ生同士や指導教官との親睦が深まる

交流や親睦を深めることを目的としたゼミ合宿はもちろん、研究を主目的としたゼミ合宿であっても、数日にわたって移動や食事、休憩時間などを一緒に過ごすことで、自然と交流が生まれやすく、仲良くなるきっかけが多いものです。ゼミ生や指導教官と仲良くなれば、研究についての意見を求めたりもしやすくなるため、結果的に研究をスムーズに進行させることにも役立つでしょう。

ゼミ合宿のデメリット

上記のように、ゼミ合宿に参加することにはメリットが多いですが、これらのメリットにあまり価値を見出せない人の場合、ゼミ合宿に参加すること自体が時間とお金のムダであると感じるかもしれません。合宿に参加するには費用を支払う必要がありますし、合宿期間中はアルバイトもできないため、一人暮らしの学生などにとっては特に、ゼミ合宿への参加はデメリットの方が大きいと感じられることもあるようです。

ゼミ合宿の幹事になったときに押さえておくべきポイント

ゼミ合宿の行き先や時期、内容などについては、大まかなことを教授を含めゼミ生で相談したうえで、幹事役の人が調整や手配を行うケースが多いかと思います。参加者にとって満足度の高いゼミ合宿になるかどうかは、幹事に左右される部分が大きいと言えるでしょう。そんな責任重大なゼミ合宿幹事を任されたとき、どのようなことを意識すべきなのでしょうか。幹事が押さえておきたいポイントをご紹介します。

合宿の主目的と内容を明確にする

ゼミ合宿の企画段階では、いろいろな人が思いつくままに、行きたいところや合宿でやりたいことなどを挙げて盛り上がることもあるでしょう。合宿に向け、なごやかな雰囲気でいろいろなアイデアを出し合うのは良いことですが、その場で出た意見をすべて盛り込もうとすると、何がやりたいのかよくわからない合宿になってしまうかもしれません。合宿のゼミ合宿の開催にはさまざまなメリットがあるとお伝えしましたが、それらの中で特にどの点を主目的として合宿を行うのかを明確にして、目的に合わせて合宿での活動内容を決めるようにしましょう。

行き先選びは利用施設と合わせて検討する

ゼミ合宿を企画するとき、まずは「どこへ行こうかな」と考えることが多いでしょう。ゼミ合宿の行き先は、アクセスしやすい観光地や避暑地などが人気です。例えば都内からであれば、伊豆や熱海、軽井沢、山中湖や河口湖などはゼミ合宿の行き先としておなじみの土地と言えます。
行き先を決めるときのポイントは、先に目的地を1か所に決めてしまうのではなく、いくつか候補を挙げたうえで、利用施設と合わせて検討することです。ゼミ合宿でディスカッションやプレゼンテーション、卒論の中間発表などを内容として予定している場合、ミーティングのための場所が必要になります。単なる小旅行なら宿泊施設の選択肢は多いですが、貸会議室を備えたホテルとなると選択肢がかなり少なくなるものです。いくつかの候補地の中から、合宿の内容により適した施設を探すことをおすすめします。
1泊など短期のゼミ合宿、発表やディスカッションなどの研究活動を集中して行う予定のゼミ合宿などの場合は、都内での開催を視野に入れるのも良いでしょう。都内であれば、設備の整った貸会議室と宿泊施設を分けて検討しやすいというメリットがあります。

まとめ


ゼミ合宿とはどのようなものなのかについてと、開催の目的や参加するメリット、ゼミ合宿の幹事になったときに押さえておきたいポイントなどについてご説明しました。
ゼミ合宿がどのようなものなのかは、ゼミで扱っている内容や指導教官の人柄などによってさまざまです。同じ教官のゼミに所属していた先輩などに、過去のゼミ合宿がどんな内容だったのかを聞いてみると、だいたいの雰囲気などがイメージしやすいかもしれません。せっかく同じゼミになった人たちやお世話になっている指導教官との交流を深めるためにも、積極的に参加して良い合宿にしていきたいですね。

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