安全大会の開催は、全国安全週間となる7月1~7日。この期間の前に建設産業界で開催されます。主なメニューは、あいさつや安全実績の報告、表彰、講演会など。一般的にはそのような催しにふさわしいホテル会場や会館のホールなどを利用されているのではないでしょうか。
安全大会は必ずしも6月後半に開催すると決まっているわけではありません。それでも、首都圏で行われる全国規模のものはどうしてもこの時期に集中しがち。そのため、適当な場所の確保はなかなか難しいのが現状です。また、一般的な講演だけの場合もあればグループワークが取り入れられることもあるため、さまざまな開催形態に対応できる場所であることも会場の選択条件の1つになるでしょう。
フクラシア品川クリスタル(港南)なら、そうした多様なケースにフレキシブルに対応できます。これまでホテルや会館を中心に場所探しをしてきたかたにとっては、貸し会議室という形態に不安を持たれるかもしれません。しかし、フクラシア品川クリスタル(港南)はホテルや会館と同等、もしくはそれ以上に快適なホスピタリティと使い勝手を実現します。
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全国から集まってくる参加者を受け入れる場合、交通アクセスがよいことは重要ですが、だからといってそればかりを重視すると、予算内に収められなくなってしまうことがあります。もちろん全国から集まっていただくわけですから、それなりの設備が整った施設をと考えると、会場探しは本当に大変です。
そんななか、交通アクセスのよい立地、リーズナブルな価格の両立を実現し、さらに、ホテル並みの設備を備えているのがフクラシア品川クリスタル(港南)です。JR、地下鉄、新幹線、飛行機。何を使っても楽にアクセスができるうえ、品川という好立地ながら非常にリーズナブルな価格で利用することができます。
そして、設備はもちろん、施設も高級ホテルに引けを取りません。「ゲストハウス」をコンセプトに、気鋭のデザイナーによりデザインされた空間とインテリアで、多くの方が抱いている貸し会議室とはまったく異なる空間がそこに存在しています。
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フクラシア品川クリスタル(港南)は貸し会議室という形態ながら、最大250名収容可能な大ホールもあり、大規模な大会であっても問題なく開催できます。もちろん、20名前後の小規模な大会、50~100名の中規模な大会であっても、それに適した広さの部屋が全10室用意されていますので、多様なニーズに応えることが可能です。
また、大ホールを利用した場合、ホワイエを別料金で利用することもできます。そのため、安全大会の開催後、ほかの施設に移動せずに懇親会を開きたいといったご要望にも対応いたします。
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フクラシア品川クリスタル(港南)は、JR品川駅港南口・京浜急行品川駅から徒歩8分の立地のため、安全大会、そして懇親会終了後に二次会の会場探しにも迷うことはありません。周辺にはレストラン、居酒屋、バーなど多彩な飲食店がそろっていますので、参加された方の多様な希望に合わせられることはもちろん、移動に時間がかかることもありません。
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労働災害を減らすことを目的に開かれる安全大会。毎年7月の全国安全週間の頃に開催する企業が多いようです。しかし、例年のこととなると大会の内容が恒常的になりがちで、参加者のモチベーションも下がり気味に。もちろん、労働災害の防止は安全大会だけによってもたらされるものではありません。日常業務のなかで適切な安全衛生の教育を積み重ねていくことが、労働災害を減らすことにつながります。それでもあえて安全大会を開くのですから、開催意義を考え直して、参加者に「安全大会に参加してよかった!」と思ってもらいたいものです。一年間の労働災害をゼロにできるような安全大会を開いてみませんか
一般的に、安全大会は社長のあいさつ、過去一年間の安全衛生の報告、表彰、安全管理部門からの報告、勉強会や講演会といった内容で開催することが多いでしょう。勉強会や講演会では外部の講師を招いて、より高度で専門的な安全衛生の知識を習得します。講義に慣れた講師なら、参加者を飽きさせません。労働災害は知識や技能で防止できるケースが多いといいます。日ごろの業務内では勉強する機会がなかなかとれない場合でも、大会のなかでなら全社員に講義を受けてもらうことができます。また、現場のコミュニケーションが活性化するようなプログラムを導入して、職場環境の改善に力を入れるのも効果的です。
年に一度の安全大会には全国から大勢が集まります。主要ターミナル駅に近く、大人数にも対応できる会場を開催場所として選ぶとよいでしょう。人の命にかかわる重大なことなので、普段の行事やイベントとは違う雰囲気の場所で開催すれば、参加者の印象にも残りやすく、結果として安全衛生の意識付けを強化できます。安全大会は7月の全国安全週間の頃に開かれることが多く、その時期が近くなると、人気のある会場は既に押さえられているかもしれません。開催時期が毎年はっきりしている大会なので、早めに準備して予約を入れておくことをおすすめします。
労働災害を防ぐためには職場のコミュニケーション力の向上も効果的だといわれています。コミュニケーションを活発にするには、お互いのことをよく知って信頼関係をつくることが前提。職場の基本である報告・連絡・相談の「ホウレンソウ」も信頼できる相手にこそ伝えられるものです。親睦を深める機会があれば、コミュニケーションを円滑にするきっかけになります。安全大会のあとは、ケータリングを使ってそのまま懇親会を開いてみませんか? 場所を変えずに開けば、参加率もアップするでしょう。華やかな懇親会の場なら、「最近の若者はわからない」「上司に話しかけづらい」と尻込みすることもなく、思い切って話ができるかもしれません。
安全大会では、毎年ゲストスピーカーを招いて、安全講話をお願いしています。その際にゲストスピーカーが準備された資料をスライドに映すのですが、プロジェクターやスクリーン、それから司会台やステージなど全部レンタルすることができて助かりました。セッティングもフクラシアのスタッフにお任せです。便利だなと思ったのが、ゲストスピーカーが板書に使用したホワイトボードです。印刷機能付きのコピーボードだったので、後で議事録を起こす際に手間が省けました。ちょっとしたことですが、業務が効率化できますよね。
安全大会終了後の懇親会は、社員の士気を高めるための場でもあるので、ケータリングをお願いして、和やかな時間を持つようにしています。こちらの予算に合わせて、サンドイッチやオードブルを組み合わせてもらいました。
品川駅は新幹線が停まる駅ですし、羽田空港へのアクセスも良いので、全国各地から社員が集まる安全大会には最適です。飲食店も多いので二次会の場所にも困りません。安全大会終了後に社員同士が親睦を深めるために、各々出かけていく姿が見られました。
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